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最近観た映画をネタバレありで紹介していきます

”自分が欲しいものを分かっていないやつはバカだ” byスナフキン 映画『何者』感想・評価

映画1日1作品鑑賞ブログ6日目

 

 

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 何者

 

 

解説

 

「桐島、部活やめるってよ」の原作者として知られる朝井リョウが、平成生まれの作家として初めて直木賞を受賞した「何者」を映画化。就職活動を通して自分が「何者」であるかを模索する若者たちの姿を、佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之という豪華キャストの共演で描いた。監督・脚本は、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「愛の渦」といった映画でも高い評価を得ている演劇界の鬼才・三浦大輔。演劇サークルで脚本を書き、人を分析するのが得意な拓人。何も考えていないように見えて、着実に内定に近づいていく光太郎。光太郎の元カノで、拓人が思いを寄せる実直な瑞月。「意識高い系」だが、なかなか結果が出ない理香。就活は決められたルールに乗るだけだと言いながら、焦りを隠せない隆良。22歳・大学生の5人は、それぞれの思いや悩みをSNSに吐き出しながら就職活動に励むが、人間関係は徐々に変化していく。映画.comより抜粋。

 

 

感想・評価

 

 ★☆☆☆☆

これは申し訳ないけど観ていてイラっとした

登場人物が気持ちよくない人ばかり。

主人公タクトが、ツイッター裏アカの投稿で鬱憤をはらす。

これは別にいいと思う、こっそりやってる分には。人は誰でも黒い部分はあるし。

 

私は友達とは『笑いのツボが一緒』よりも『引くポイントが一緒』の方が重要だと感じていて、その言動は人としてどうなの?って引くところに相違がある場合、自然に距離を置いてしまう。

この作品は実際いたら距離を置くであろう人々ばっか。

それはどうかと思う言動にイラっとする。

忘れた頃にまたイラっ。

救いだったのは、山田孝之の演じる先輩役。

あと劇団の俳優さんたち。

 

人物が嫌ってことばかりが気になりあまり印象に残っていないんだけど、他に頑張って書くとしたら・・・

『何者』とは何を指しているのか。

いくつか考えが浮かんだ。

①主人公が自分は『何者』なのか自問自答している

②最後の自己アピール中に主人公は自分が『何者』なのか気づいた(自分の本当の気持ちとかやりたいことに気づいた)

③烏丸ギンジ。顔がずっと見えない演出からして、この人物が『何者』なのかと思ったんだけど、最後まで見たらそうでもない??

④インターネットが普及して誰しもが匿名性高く意見を世に発信できるようになった、その辺りを皮肉っている

この記事とかね!

批判してるお前は何者なんだよ、みたいな。

桐島、の映画はおもしろかったのに、こちらは私には合わず。

ちなみにこの記事のタイトルで書いた、

 

自分が欲しいものが分かってないヤツはバカだ

 

スナフキンの名言でした。

タクト、自分を知ろう。

 

 

見どころ

 

あまり気持ちよくない役を好演している若手・中堅俳優陣。

 

こんな人におススメ!

 

反面教師としては誰にでもおススメできる。

 

イメージワード

 特になし

 

 

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