なつやぎブログ

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コミカルに、アツく、うざく!!!映画『帝一の國』感想・評価

映画1日1作品ブログ12日目

 

令和の一作目で今作を選べた、引きの強さ。

平成の自分は捨て熱血、野心的に生きてみようかなw

 

 

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帝一の國

 

解説

 

古屋兎丸の同名コミックを、菅田将暉、野村周平、竹内涼真ら人気若手俳優の共演で実写映画化した学園コメディ。全国屈指のエリートたちが集まる超名門・海帝高校。政財界に強力なコネを持つこの学校で生徒会長を務めた者には、将来の内閣入りが確約されるという。主席入学を果たした1年生の赤場帝一は、総理大臣になって自分の国をつくるという夢を叶えるための第一歩として、生徒会長の座を狙っていた。2年後の生徒会長選挙で優位に立つべく誰よりも早く行動を開始した帝一は、想像を絶する命がけの権力闘争の中へ身を投じていく。「ジャッジ!」「世界から猫が消えたなら」の永井聡監督がメガホンをとり、「ROOKIES」のいずみ吉紘が脚本を担当。映画.comより抜粋

 

 

トピック

生徒会長・堂山圭吾役を、同作舞台版の帝一役を演じた木村了が演じている。

 

感想

★★★★☆

【旬のイケメン俳優勢揃い】【男子校学園もの】【漫画の実写映画化】

映画好きなら即座に拒否反応を示しそうなワードがずらり。

”まあスルーでしょう”

となるところが・・・

『帝』『國』の漢字、ビジュアルが醸し出す独特で異様な雰囲気・・・

想像したものと反するこのジャケットに

”本当にスルーしていいのか・・・??”

といった心持ちになる。

 

レビューがやたら高評価なことも気になり興味本位で鑑賞決定。

 

これは!!

めちゃくちゃおもしろい!

アイドルっぽさ皆無、コミカルでありつつも本気、制作陣の全力全身全霊を込めたであろう本気な一作だった。

 

テンポよく進んで全く飽きさせない。

その上、原作実写化にありがちな

"端折ってお話よく分かりません、登場人物の心情よく分かりません"

これを全く感じさせない。

この映画だけで十分傑作。

 

”少女漫画から飛び出してきたようなヤツ”竹内涼真演じる大鷹弾が、爽やかながらもずいぶん前面に出てくる・・・

”帝一、存在薄いぞ??"

と途中心配になったが、まあまんまと騙された。

ありそうでない、読めそうで読めない展開

参りました。

 

本当、うまくまとめたもんだと感心してしまう。

原作にも興味津々。大人買いしたい!


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見どころ

 

登場人物のキャラの濃さ。

帝一と父の掛合。

某国の行進並みに揃った整列、キレのいい拍手。

永野芽郁のエンディングのダンス。

 

Amazonプライムビデオで帝一の國を観る

こんな人におススメ!

 

笑いたい人。

独特の世界観にはまりたい人。 

ただBL臭がするのが人を選んでしまう今作最大のポイントかも。

 

イメージワード

笑える・ゴージャス・熱血