In My Life 映画ブログ

最近観た映画をネタバレありで紹介していきます

理想の夫婦像!『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』感想・評価

映画1日1作品ブログ30日目

今回で30作目。

突然ですが、これから別ジャンルでもう一つブログを作ろうと思っています。

どちらも続けたいのですか、遅筆でなかなか時間が足りず・・・

 

そこで、、、映画1日1作は今後も見続けます。

そしてここでは★4か★5のおススメ作品だけ記事を載せていこうと思います。

今までの記事も手直しして整えたいと思います。

 

これまでたくさんのスターありがとうございました!

人生初のブログを書いている中でとても励みになりました。

ここでの更新頻度は少し減りそうですが、今後ともよろしくお願いします。

 

 

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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります

 

[:contents]

 解説

 

アメリカのロングセラー小説にほれ込んだモーガン・フリーマンとダイアン・キートンが、夫婦役で初共演を果たしたドラマ。ニューヨーク・ブルックリンのアパートメントの最上階に新婚以来暮らしている画家のアレックスと妻のルース。眺めも日当たりも良く、最高の物件なのだが、エレベーターがないため、アレックスも年齢的に5階までの道のりがきつくなってきた。そんな夫を気遣い、この部屋を売ることを決断したルース。妻の考えに承諾したものの、本当は家を売りたくないアレックス。結局、部屋は売りに出すこととなり、内覧希望者も殺到するが、内覧日の前日に愛犬ドロシーが急病にかかり、さらに近所でテロ騒動が勃発。2人は予測不可能なとんでもない週末を迎えることとなる。監督は「リチャード三世」のリチャード・ロンクレイン。 映画.comより 

 

 

感想

 ★★★★☆

タイトル通り、老夫婦が長年住んだ家を売りに出そうとするも、結局やめる。

それだけの何気ないお話。

と、狭い世界のお話で地味ではあるけれど、夫婦の二人の関係が魅力的で、観終わった後はほんわかできる良い作品だった。

愛犬の病気、遠くない場所で起こったテロ事件、新居の内覧・・・

そんなスパイスを取り入れつつ、ところどころで夫婦それぞれ過去のシーンを思い出し、自分を、お互いを見つめなおす。

たまには喧嘩もする。普通の夫婦なんだけど、二人の間には確固たる信頼が長い年月の間中、ずっと当たり前のようにあって、すごく素敵であたたかい。

ダイアン・キートン&モーガン・フリーマン。

二人が本当の夫婦のよう。

血圧高そうな、ビジネスモードのパキッとしたシンシア・ニクソンもハマり役!

この役が夫婦の持つ空気感をより引き立てる。

買う予定もないのに売り家の内覧めぐりをしている母娘に何度か出くわす。

この子がなんともいい味を出していて、この映画の続き・・・あの子は老夫婦のあの部屋に、時々お茶をしに遊びに行ったんだろうな。つい想像してしまう。

ちなみにモーガン・フリーマンが、薬のケースが硬くて開けられず、女の子に手伝ってもらった時の会話。

『なんでこんなに硬いんだ』

『チャイルドロックよ』

これはクスっとした。

 


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以前、日本では結婚した夫婦の3組に1組が離婚するなんて言われていた。

(この数字は”ある一年間の婚姻数と離婚数の割合が1:3だった”ってだけで実際の総件数としては55組に1組くらいだそう。)

結婚は人生の墓場、これも良く耳にする。

”そんな甘い墓場なら埋もれてみたい”って・・・

どこのアニメのキャラのセリフだっけ??

個人的な話、結婚して数年。

特に甘くもないし墓場でもない。普通の、現実の生活。

 どうせあと50年くらいしか一緒にいられないんだから、仲良くやっていこう。

そう思った。

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