なつやぎブログ

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実は診断が難しい?? 誤診が多い帯状疱疹にご注意を!帯状疱疹体験談

20代半ばに帯状疱疹に罹りました。

その際見事に誤診されまして・・

ちょっとでも誰かのお役に立てばと思い体験談を書くことにしました。

 

 

 

 

 

帯状疱疹とは

 

水ぼうそうのウイルス”水痘・帯状疱疹ウイルス”が原因で発症します。

このウイルスは水ぼうそうが治った後も体の中に潜伏していて、加齢やストレスなど免疫力が弱くなったときに帯状疱疹として発症することがあります。

水ぼうそうにかかったことのある人なら誰でも発症する可能性があります。

 

若い人もけっこういるみたい。私も若かったよ、あの頃は・・

どちらかというと女性に多いみたいです。

 

 

帯状疱疹はうつらない

 

帯状疱疹としてうつることはありません。

ただし水ぼうそうにかかったことのない乳幼児には水ぼうそうとしてうつることもあります。

 

再発することも

 

帯状疱疹に罹って10年程度は免疫が働くそうですが、それを過ぎると再度発症することもあるそうです。

 

帯状疱疹の症状

 

体の左右半身のどちらかに症状は現れます。

ピリピリした痛みや発疹が出るのが一般的。

帯状の発疹ができることから帯状疱疹と名前がつきました。

 

神経に潜んでいるウイルスなので必ず左右のどちらか。これが一番の特徴です。

上半身に多く見られ、胸部や背部に特に多いそうです。

私は左側の首から上でした。

 

 

 

 

 

帯状疱疹体験談

 

突然現れた耳の中の痛みとまぶた辺りの水膨れのような発疹

 

ある日左耳の中が痛み出しました。

耐えられないほどの痛みではないけれどなんか気になる。1日経っても痛みがひかなかったので耳鼻咽喉科に行くことに。

ふと鏡を見ると、左側の眉毛の下あたりに小さな水膨れのようなものができているのを発見しました。

痛みなどなくニキビでもない・・

 

とりあえず痛い方が優先、耳鼻咽喉科へ向かいました。

 

 

耳鼻咽喉科にて ただの傷と判断される

 

耳鼻咽喉科にて診てもらって数秒で”耳掃除のし過ぎ”と言われました。

”軟膏出しておくので塗ってください、ハイ次。”

みたいな事務的な対応の先生でした。

 

一応、まぶたの水膨れっぽいものについても聞いてみたんですが、

”それは皮膚だから関係ないです、ハイ次。”

とのこと。

早口で冷たい人だったな。全然混んでないのに。

 

おとなしく帰り、ちゃんと軟膏を塗って寝ました。

ところが次の日・・

 

 

水膨れがひどくなり耳下のリンパが痛み出す

 

まぶたの水膨れは大きくなり、耳の下のリンパも痛み出しました。

 

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これはなんかおかしいぞ、と気づき皮膚科へ向かいました。

姉に評判のいい皮膚科を聞いてそこへ行きました。

その名医は瞬時に帯状疱疹の診断を下しました。

 

※この頃、私の地元である埼玉県秩父市に評判のいい皮膚科があったのですが、今はなくなってしまっています

 

 

帯状疱疹の薬は高い

 

皮膚科で処方された抗ウイルス薬を服用したところすぐに治りました。

10年くらい前の話なので、その時処方された薬名など忘れてしまったのですが、保険がきいてもけっこう高かったことだけは覚えています。

 

2017年にアメナリーフという帯状疱疹の新薬がでたそうです。

保険あり(3割負担)一週間分で6,000円ちょっと。

相変わらず帯状疱疹の薬は高めですね。

 

 

帯状疱疹の薬は痛みが引いても飲み続ける

 

処方薬の基本ですけれど、一応。

帯状疱疹の薬は基本的に1週間分が処方されます。症状が改善されても飲み切りましょう。

 

 

 

 

 

 

誤診された!と憤慨するも・・実は診断が難しいらしい?

 

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”めちゃくちゃ誤診じゃないか、あのヤブ医者め!二度と行くか!”

とその時は思ったものでしたが・・ 

 

 

最近軽い外耳炎になって行った耳鼻咽喉科でも

 

去年風邪をひいた際、耳が痛かったので耳鼻科に行きました。

診断は『軽めの外耳炎』だったんですが、その時の先生はこうおっしゃっていました。

"痛みが引かない場合、帯状疱疹の可能性もあるので皮膚科に行ってください。"

と。

親切に(これが普通??)教えてくれました。

 

この時は診断通りただの軽い外耳炎だったので一安心でした。

 

 

友人も同じような経験をしていた

 

先日会った友人も、今年帯状疱疹に罹り、正しい診断まで時間がかかったそう。

友人の場合、痛みのみで発疹が出ない期間が長かったため、診断がより難しかったみたいです。

 

それを聞いて、けっこう誤診されている人って多いのかも?と思いネットで検索したら・・やっぱり出てきますね~

内科での誤診も多いようです。友人も内科でした。

 

私が行ったあの耳鼻咽喉科もヤブ医者ではないのかもな、でも冷たかったけど、と思ったのでした。

 

 

 

 

 

まとめ

 

痕を残さないため、後遺症にならないため、早めの正しい治療が必要な帯状疱疹。

その病名とは裏腹にすぐに発疹が帯状に出ない場合も多々あるため、注意が必要です。

 

受診する科も重要ですね。

皮膚科か内科とありますが、個人的には信頼のおける皮膚科がベストかと感じています。

最近はネットで病院の口コミも見ることができるので活用するのもいいですね。

 

それではまた。