なつやぎブログ

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【小児アトピー性皮膚炎】子供の関節(ひじ・ひざ)の内側だけ色が違うと思ったら・・軽度アトピーによる症状でした

2歳5か月の娘は軽めの小児アトピーです。まだ完治には至らず、1年半ほど治療を続けています。

今日は小児アトピー性皮膚炎の体験談です。

 

 

 

 

 

小児アトピー 我が子の発症は1歳頃

 

現在2歳5か月の娘がちょうど1歳になる頃・・

ひじの内側の皮膚だけ色が違うことに気づきました。(直径1cmくらいの円で、皮膚の色がちょっとだけ薄い感じ)

なんだろう?とちょっと気になったものの、他の部分の肌は綺麗だし子供は元気だし、様子を見ることに・・

(特にかゆがることもなかった)

数日後、今度はひざの裏側も同じように色が変わっていました。そしてかゆがっています。

ひじの内側も変化はなかったので小児科で診てもらうことに・・

 

 

小児科にて軽度のアトピーと診断される

 

小児科にて軽めのアトピーと診断されました。

アトピーのイメージ・・皮膚が赤くなったりカサカサが広範囲に出るもの、と思い込んでいた私。

数日間放置しちゃってごめんね。

小児科の先生から我が子の肌が弱いと言われびっくりしました。

もっちりしっとり綺麗な肌だったのでとても意外。

オムツかぶれなども一度もしたこともないのに・・

 

 

処方されたのは保湿剤と軽いステロイド軟膏

 

肌の保湿をしてくれるヘパリン(例の・・健康な人が保険使って入手していることが問題の成分ですね)と保護のためのプロペト(ワセリンの純度が高めのもの。とてもオイリー)

をブレンドした保湿剤とロコイドという軽めのステロイド軟膏が処方されました。

そしてケアのポイントを説明されました。

 

小児アトピーのケアのポイントとして・・

 

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・皮膚を清潔に保ち保湿をしっかりする

・1日に5、6回ぬるめのシャワーで流して全身に保湿剤を塗るのが理想的

・特にお風呂上りはすぐに保湿することが効果的

・炎症部分にはピンポイントでステロイド軟膏をやや厚めに、先に塗った保湿剤の上に重ねて塗る

・ステロイドの塗布は1日1回

 

だそうです。

お子様がいる方ならこれを読んだら誰もがそう感じると思いますが・・

けっこう大変です、これ。何が大変かって”1日に5、6回”ってところです。

朝、午前中、お昼、夕方、夜・・これで5回です。数時間ごとに服を全部脱がせてシャワーで洗って塗っていることになりますね。これを毎日とは・・

 

まあでも”理想”ですからね・・私は最低でも朝昼晩の3回は毎日やっていました。それにプラスしてはおむつ替えの時に塗れる範囲で塗ることもしていました。

そんな感じで、自分的にはけっこうがんばって塗っていたんですが、治療開始から半年ほどで引っ越しをすることになり、かかりつけの小児科も変わりました。

 

保湿剤は1日1回でも効果はある

 

新しく診てもらった小児科の先生が言うには・・

『そんなにがんばりすぎなくて大丈夫ですよ。1日1回でも効き目はありますから』

と。

この小児科、とても人気で評判がいいんですよね。的確な診断はもちろんですが、こういうところだな、と。

ママって妊娠中から産院でも怒られてばっかなんですよ(もちろんありがたいんですけど)この小児科が人気の理由が分かりましたww

 

話がそれましたが・・

お風呂上がりの保湿を入念に行って、炎症部分はステロイド。後は無理なくすればいいですよ、という感じでした。

 

そこで保湿を塗る頻度を減らしてみたところ、(全身はお風呂上りのみ1日1回・荒れやすそうなところはおむつ替えの時にピンポイントで塗る)特に悪化するわけでもなく、変化は見られませんでした。

軽度のアトピーならこのくらいでも十分なのかな、と感じました。

 

 

 

 

 

小児アトピー発症から約1年半・・炎症が出たり治ったりを繰り返しています

 

基本は保湿剤のみ、炎症部分があらわたらステロイド。

これを繰り返してもうすぐ1年半・・ 

ステロイドの出番は2、3日に一回くらいです。なかなか完治はしませんね。

 

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丸を付けたあたり、少しだけ赤いぶつぶつがあります。

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ステロイドを塗った次の日。炎症がない状態。不思議なことにこの部分は日焼けしないんですよね・・

 

膝裏の炎症はほぼ起こらなくなりました。

太ももや背中、脇にに小さく炎症が出ることがあります。

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 太もも裏も荒れやすいです。

 

ここ数カ月、空気が乾燥してきたので夏よりもやや悪化傾向にあります。

やっぱり保湿が大切ですね。冬は朝も全身保湿をしてあげた方がよさそう

 

ちなみに新しい小児科では、夏はローション、冬はクリームと、季節に応じたタイプの保湿剤を処方してくれます。

 

 

 

 

小児アトピーは治るもの?悪化させないポイント

 

小児アトピーは6歳頃までに治る子どもが多いそうです。

悪化してしまったり、重度の場合は大人のアトピーへそのまま移行してしまうそう。

そうならないためにも対策をしっかりとしたいですね。

 

 

小児アトピーを悪化させないための対策

 

◆とにかく保湿、肌を清潔に保つ

上記のケアのポイントでも書きました。お風呂上りの保湿が特に効果的なので、お風呂から出たらなるべく早く肌が水分を保っている状態で保湿剤を塗ってあげるのがポイントです。

 

◆しっかり優しく洗う すすぎ残しに注意する

体を洗う際、石鹸をよく泡立ててから手で洗うことが望ましいです(タオルだと傷つけてしまったり刺激が強いため)

関節の内側などシワになりやすいところはシワを伸ばして洗います

せっけんを残さないようにしっかりとすすぎをすることも大切です。

 

◆バランスの良い食事・健康的な生活習慣を身につける

健康な皮膚は健康な体から。

基本的なことですが大切ですね。

 

ちなみに小児アトピーから大人のアトピーに移行してしまった友人は・・

 

子供の頃から中度程のアトピーだった友人。大人になってからも悩まされていました。

が、第一子を出産後に症状が改善。ほとんど完治と言っていい状態にまでよくなっていました。

出産で体質が変わることってあるんですね。

(湿度が高い地域に引っ越したのもあるかも?と言っていましたが)

 

 

小児アトピー性皮膚炎におすすめの化粧水

 

あまり改善が見られない場合は専用のものを試してみてもいいですね。

 

生後0か月の赤ちゃんからママまで使える、お肌の肌荒れを防ぐためセラミド化粧水【KADASON】

なかなか評判の良いセラミド化粧水。

脂漏性湿疹から軽度アトピーであれば試してみる価値はありますね。

 

 

 

 

まとめ

 

完治までは長期戦となるアトピー性皮膚炎。

適切なケアで改善されていくものなので、根気よく治療に挑みましょう。

新薬の研究もされているそうなので期待したいところですね。

 

慣れてくるとケアがずさんになりがち・・(軽度だと特に)

ちゃんとやってあげよう、と記事を書きながら心を入れかえたなつやぎでした。

 

それではまた