旅行・観光

通いたくなる銭湯!四畳半タイムマシンブルースの銭湯オアシスのモデル「源湯」に行ってきた

京都市上京区の銭湯・源湯

前日の鞍馬の火祭での疲れが抜けきれないままの京都旅行2日め。
この日は「四畳半タイムマシンブルース」に登場した銭湯オアシスのモデル源湯、そして「四畳半王国見聞録」に登場したカフェコレクションに行くことだけあらかじめ決めていました。

聖地巡礼の旅ではいつもきっちり下調べをしてスケジュールを組んでから臨むのですが、今回は気の赴くままに進んでみよう!と。
そんな感じで結局今回は・・

スマート珈琲店モーニング→鴨川散歩→鴨川デルタ→哲学の道→南禅寺→野村美術館→源湯→カフェコレクション

と、ほぼ好きな場所のリピートとなりました。

「有頂天家族」の聖地のひとつ嵐山にまだ行ってないんですけどね~
修学旅行で行ったし紅葉はまだ早いし・・
清水寺みたいにいつか家族旅行で行けたらいいかな。

鴨川ランナーになりたい


鴨川って散歩したくなりますよね~
途中でバスか電車に乗ろうと思いながら出発したんですが・・
「バスまで時間あるからもうちょっと歩こう」「この辺は駅ないのか・・」とかしているうちに結局三条~出町柳まで歩いてしまった。

森見登美彦聖地巡礼・京都鴨川
森見登美彦聖地巡礼・京都鴨川の飛び石
森見登美彦聖地巡礼・京都鴨川と賀茂川の橋の名前
この看板で鴨川&賀茂川の橋の名前覚えられる!
と思い撮影。勉強熱心ですよ~(笑)
森見登美彦聖地巡礼・京都鴨川デルタ
賀茂大橋から見た鴨川デルタ。
四畳半タイムマシンブルースでも鴨川デルタは登場してましたね。
日曜日の朝の9時すぎ。
すでにそこそこ人がいます。

来年の五山はこの辺を陣取って写真を撮ろう、など考えならデルタ到着。
ぼーっとしつつどこに行きたいか考えます。

散歩日和の哲学の道


出町柳から乗ったバスの中に貼ってあった路線図を眺めていて気づいたんですが、この203系統は森見さん作品の聖地巡礼をするのにめちゃくちゃ便利な路線ですね。

203と17で京都市内の森見作品聖地の8割くらいは行ってくれそう。

森見登美彦聖地巡礼・京都市バス203系統路線図

こんなに巡礼してて気づかなかったのか!と言われそうですが(笑)
京都のバスって種類多いし電車の方が分かりやすい!と思ってしまってたので気づくのに時間がかっちゃった。
やっとバスに慣れてきたのでこれからはもっと活用しようっと。

銀閣寺道で降りて哲学の道へ。
めちゃくちゃ散歩日和ですよ~

森見登美彦聖地巡礼・京都哲学の道
森見登美彦聖地巡礼・京都哲学の道沿いの桜
古株の隣りに小さな桜の木が植えてありました。
大きくなってね!
森見登美彦聖地巡礼・京都哲学の道・津軽海峡冬景色?
今回の旅行のお供(小説)は森見さんの「夜行」。
私は夜行の津軽のパートがとても好きなんですが・・
この哲学の道にある雑貨屋さん?で津軽海峡冬景色が流れてた!
まさか京都で聞くとは(笑)

上野発の夜行列車乗ってみたかったな~~
冬はあけぼの!
森見登美彦聖地巡礼・京都哲学の道の鴨
哲学の道にも鴨はいます。
緑の頭が雄らしいので・・夫婦かな?
森見登美彦聖地巡礼・京都哲学の道もうすぐ紅葉
10月後半、紅葉見ごろまでもうちょっと。
森見登美彦聖地巡礼・京都哲学の道絵を描く人

今回の哲学の道はそこそこ人がいました。
絵を描いたり脇ではなんか売ったりしている人も。
やっぱり哲学の道は散歩に最適です。

なんどでも南禅寺


何度でも南禅寺・・
(ドラえもんに道具名っぽく言ってほしい)

哲学の道を20分程進み南禅寺まで狭めの道をてくてく。
天気がいいので三門の眺めを見たいと思い再訪。建物内もじっくり見たいしね。

森見登美彦聖地巡礼・京都南禅寺の三門
森見登美彦聖地巡礼・京都南禅寺の境内の老木とコケ
(庭の知識は全くないけど)南禅寺のこの老木たちと苔が好きなんですよ~
砂利より手入れが簡単なんだろう・・とか素人は考える(笑)
森見登美彦聖地巡礼・京都南禅寺の三門下から
再三の三門(笑)
森見登美彦聖地巡礼・京都南禅寺の三門の急な階段
これが以前に書いた三門の急階段!
写真だとイマイチ分かりませんね
森見登美彦聖地巡礼・京都南禅寺の三門からの眺め①
山門からの眺め。やっぱり晴れていると遠くまで見えて気持ちいいですね。
乾いた秋の空気で清々しい~
ここから肉眼なら左大文字と舟形が見えました。
森見登美彦聖地巡礼・京都南禅寺の三門からの眺め②
今回は撮影禁止の三門内部もしっかり鑑賞できました。
ここは紅葉も雪景色もいいだろうな~
本当、何度でも南禅寺です。

近所なら常連になるよ源湯


南禅寺のすぐ近く野村美術館で茶碗など眺めた後、バス停の「東天王町」から市バスに乗ります。
30分程乗り続け「大将軍」で下車。徒歩数分で源湯に到着しました。
営業開始の14時にちょうどよく着けた!

四畳半タイムマシンブルースのオアシスのモデルの銭湯・森見登美彦聖地巡礼・京都上京区の源湯外観
これこれ!
頭の中の銭湯オアシスの映像とリンクします。
ちょうど見えない角度ですが後ろに煙突もあり昔ながらの銭湯の雰囲気が漂ってます。
森見登美彦聖地巡礼・京都上京区の源湯・四畳半タイムマシンブルースのポスター
中に入るとすぐに四畳半タイムマシンブルースのポスターが。
森見登美彦聖地巡礼・京都上京区の源湯店長番頭の伸左衛門さん
笑顔がナイスな番頭・伸左衛門さん。
ブログ掲載も快諾していただきました。ありがとうございます!
そして・・
VSヴィダルサスーンがあったんです!
せっかくなのでレンタルしましたよ~
明日の自分に盗まれないよう気をつけないと(笑)
森見登美彦聖地巡礼・京都上京区の銭湯源湯のオリジナルタオル①
森見登美彦聖地巡礼・京都上京区の銭湯源湯のオリジナルタオル②

タオルレンタルもあるけど源湯のタオル↑を購入。
かわいい!

オアシスの脱衣所&浴室はそのままそっくり源湯でした。
浴室の壁には四畳半タイムマシンブルースのカットがたくさん展示されていました。
明石さんが羽貫さんに「なんか言って」と書いた鏡を発見し喜ぶ私。

お風呂自体も薬湯やジェット、電気風呂などいろいろ種類があり楽しかったです。
電気風呂の電気が強めで小津状態になれました(笑)

シャンプー&ボディソープ、ドライヤーも無料でありがたい。
こういった銭湯でメイク落としと化粧水が置いてあるのは初めてでしたね~
施設は古めだけど上手にリフォームしている様子だし隅々まで気遣いが感じられます。

のんびり湯に浸かったあと休憩所に行ってみました。

森見登美彦聖地巡礼・京都上京区の銭湯源湯のくつろぎ所①
”田舎の実家”のような広めの休憩所。
漫画も置いてありました。
居心地よい!
今度はしっかり時間をとって”誰かの家で漫画を読む”あの懐かしい感覚を味わいたいです(笑)
森見登美彦聖地巡礼・京都上京区の銭湯源湯のくつろぎ所②
ここにもカットの展示がありました。
森見登美彦聖地巡礼・京都上京区の銭湯源湯の感想ノート
1冊かと思ったら9冊くっついていた、感想ノート。
19年の12月~でこの厚さですからね。
源湯の人気ぶりが伺えます。

源湯の2階はギャラリー、3階はあきよし堂というお店になっています。
経営陣が若い方ばかりのようでイベントなども多くあり活気を感じられる銭湯でした。
ここの口コミにヴィレバン風・・みたいなのがあったけど確かに似た系統のおもしろさがあります。

若者受けばっちり、でももちろん老若男女歓迎の雰囲気。
私が行ったタイミングでも近所のおばあちゃんたちでにぎわっていたしキッズも来てたな。

うーん、これで490円て!
近所の人うらやましい~
またお邪魔したいと思います!

バター摂取!!
カフェコレクション


大将軍から京大農学部前まで203のバスで移動。
行こう行こうと思っていたカフェコレクションにやっと行けたー!

食べたのはもちろん鳥皮のバターライス。
「四畳半王国見聞録」の芽野と芹名の夕食メニューです。

京大農学部のすぐ近くにあるこちらのお店、学生が多いんでしょう当たり前のようにサイズを聞かれるのがおもしろかったです(笑)
S・M・LがあってMサイズが普通の量とのこと。
(パスタ系はXLもあった)

けっこうボリュームがあると口コミで見ていたけど、スマート珈琲店モーニングのタマゴサンドウィッチでお腹いっぱいになってからここまで(16時すぎ)何も食べていなかったのでMサイズにしました。

森見登美彦聖地巡礼・京都カフェコレクションの鳥皮バターライス

カリカリの鳥皮にバター×ニンニク×バジル!おいしい!
確かに、バターがたっぷり入っているためか普通サイズでもボリュームがありました。

森見登美彦聖地巡礼・京都カフェコレクション外観

大学生らしいグループが議論を交わしたり観光客っぽい女性が本を読んでいたり赤ちゃん連れでコーヒーを楽しんでいる夫婦がいたり・・
流れる音楽もインテリアや小物もなんだか不思議な雰囲気のカフェコレクション。
”誰でも居ていい感じ”が良い!
今度はデザートを食べてみようっと。

おなか一杯満足しいつも通り八兵衛明神様に挨拶してから京都駅へ向かいました。

今回の京都旅行も楽しかった~
さすがに今年はもう行かないかな(笑)
またそのうち・・
次回は大原あたりに行きたいところ。行ったらまた旅行記を書きま~す!

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