なつやぎブログ

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可愛い顔してブラック・ダーク『メアリー&マックス』感想・評価

映画1日1作品ブログ25日目

→30タイトル書いてこちらの企画は終了、現在は雑記ブログになっています。

 


メアリー&マックス [DVD]

 

メアリー&マックス

 

 

解説

 

短編アニメ「ハーヴィー・クランペット」でオスカーを受賞したアダム・エリオット監督の長編デビュー作となるクレイ・アニメーション。ニューヨークに住むアスペルガー症候群の中年男性マックスと、メルボルンで暮らす孤独な少女メアリー。彼らが20年間に渡る文通を通して強い絆を育んでいく様子を、ブラックユーモアを交えながら描く。声優陣には「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレット、「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマンら豪華キャストが揃う。映画.comより

 

 

トピック

◆2009年アヌシー国際アニメーション映画祭で『コララインとボタンの魔女 3D』とともに最優秀長編作品に選ばれた。

◆制作に5年・撮影は57週にも及んだ。

133個のセット、212個の人形、475個のミニチュア模型を使った。

 

感想

 

★★★☆☆

油断したー・・・

可愛らしいジャケット。色調は暗いけれどクレイアニメらしい動きも可愛いくて、セット・人物・小物などクレイ制作物はどれも味があって愛情が込められて作られているのが伝わってくる。

クレイのこの完成度で長編を作ったってことだけでもすごい!

この点は本当に見る価値ありだと思う。

 

コミカルな要素もある、、んだけどけっこうブラック。

国の問題とかね、さらっと出してるけどアニメだから許されたんだろうな。

 

そしてお話は、見ていてけっこう辛い

特にメアリーの境遇が苦しくて悲しい。実話を元にしているだけあってリアル。

クレイアニメにしてちょっとコミカルにしているのにも関わらず、胸が締め付けられる。油断しました・・

 

でも人生ってたぶん、このくらいが平均なのかもしれない。

いや、世界的にみたらむしろ恵まれているんだよね。

日本って私って恵まれてるよなぁ・・・

そんなことまであれこれ考えてしまった。

 

観終わってしばらくたってるけどまだ心が重い。

今日はしばらく引きずりそう。

 

こんなの書いたらどんなひどい話なんだ、と思われるかもしれない。

いや、そんなひどくはない、あたたかい友情の話。

ただ今日の私はある部分で共鳴しすぎたのかも。実話なのかぁ~

 

元気な時に観てね。

 

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見どころ

 

完成度の高いクレイの世界!

 

こんな人におススメ!

 

大人向けアニメを見たい人

 

イメージワード

悲しい・友情