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映画『YESTERDAY』ジョン・レノン役のそっくりさんは誰なんだ!?感想&小ネタ!

映画YESTERDAYのフライヤー

観たい観たいと思っていた映画『YESTERDAY』をやっと観てきました!

感想や小ネタなど書いていきます。

けっこうネタバレしているのでご注意ください!

2019/イギリス 116分


映画『イエスタデイ』予告

あらすじ

12秒間にわたる世界規模の謎の停電。

その瞬間に交通事故に遭った無名のシンガーソングライター、ジャック。

ジャックが目を覚ますと、いつも通りの世界のいつも通りの日常と思いきや・・

そこは”ビートルズが存在しない世界”だった・・

感想・小ネタなど

中盤あたりダニーボイル監督っぽさが薄い?と思ったら・・

鑑賞前の事前知識としては、

・ダニーボイル監督作品である

・ビートルズが存在しない世界が描かれる

ことくらいしか知らなかった私。

想像していたよりファンタジーでコメディ色が強かったです。

そしてダニーボイル監督のスタイリッシュさテンポの良さがいつもよりなんだかマイルドだぞ?恋愛色も強め?と思って後で調べてみたら・・

脚本の名前を見て納得。ラブコメの巨匠リチャード・カーティスだったんですね。

『ノッティングヒルの恋人』や『ブリジットジョーンズの日記』の脚本の方ですね。

個人的にそこまで好みでもなく嫌いでもない、まさに普通かな〜という作品が多い印象ですね、ハイ。

この2人が初めてタッグを組んだ作品がこの『YESTERDAY』

どちらも音楽好き、イギリスならではの題材ですね。

”この2人がタッグを組んでいるファンタジーコメディと思って観たらまさに想像通りの作品”、という感じです。

ダニーボイル監督作品の軽やかさが好きな私としては途中”ちょっと失速したかな?”感はありました。

が、全体的にはらしさがあったので良かった。序盤の海辺のシーンで出てくる綺麗に並んだカラフルな海の家?の映像でもうヤラレました~

かわいいっ!

”ビートルズが存在しない”とか怒られない!?ちょっと心配しちゃったけど・・・

伝説のバンドの存在をなかったことにしちゃうなんて、大丈夫かな?

とちょっと気にしつつ観ていたんですが、まあ至るところにビートルズ愛が盛り込まれていました。これなら大丈夫ですね。

事故で前歯が折れたってところとか、”64歳になっても必要としてくれるか?”という小ネタもそうだし・・

セリフで”ビートルズがいない世界なんて退屈”とか、”彼らの楽曲で金儲けはしない”とか出てきたりね。

何よりも、ちょっと歌が上手くてちょっとギターが弾けて、それ以外はパッとしないもうすぐ三十路の男が楽曲だけで大スターになる、という設定からしてビートルズへの尊敬の念を感じますよね。

勝手に心配していたけど一安心。

それからビートルズの後継者と言われているoasisまで存在が消されちゃってたり。

知っている人ほど楽しめる小ネタが満載でした。

脇役の好演ぶりが印象的でした!

主人公歌うま!ヒロインかわいい~!エド・シーラン本人役、おおおー!

という感じの今作。

ここではちょっと視点を変えまして、特に印象に残った脇役に触れていきます!

ジョン・レノン役がまさかのあの人!!

この作品の中ではジョン・レノンが存命という設定。78歳になった姿で登場します。

登場した瞬間・・え!?似てる!!!

”これは外見優先で似ているマイナーな役者さんとか探したんだろー”、と思って調べたところ、演じたのは・・・

ロバート・カーライル!!?マジで!?

トレインスポッティングのベグビーその1

あのベグビーが!?

トレインスポッティングのベグビーその2

あのベグビーですよ!??

トレインスポッティングのベグビーその3

・・・・

しつこくてすみません、、

いやだって、、ちょっと前にトレインスポッティング2を観たんですけど、その時は

”ベグビーってずっとベグビーのまんまで生きてきたんだね”

ってくらいベグビーだったんですよ!(ベグビー言い過ぎ)

それがあの穏やかな雰囲気のジョン・レノンになるとは。

別人過ぎる・・

いや~びっくりしました。

この作中のジョン・レノンのセリフ、”取り返せ”とか”精神科かかれ”とかは『言う〜!?』とちょっと違和感ありましたが・・まあコメディですからね。

船で世界を旅しているとか、幸せの価値観とか、なによりあの優しそうで達観したような雰囲気がジョン・レノンっぽかったです。

ヒトラー役のロバートカーライル

ちなみにロバート・カーライルさんは過去にヒトラーも演じております。

役者さんて本当にすごいですね。

ロッキー役のジョエル・フライがいい味出してる 友達になりたいぞ!

ちょっとラリっててハラハラな言動があるけど、いいヤツでした!なロッキー。

こんな人いたら友達になりたいわ〜

ロッキー役を演じたジョエル・フライさんはイギリスのテレビドラマとかによく出演されているようです。

今回みたいな役、似合いますね。

ジョエルフライ

今後チェックしたい役者さんです。

やり手マネージャーのデブラは最後まで裏切らない!

利己的な金の亡者。やり手のマネージャーのデブラ。

想像を何も裏切らない悪者感はもはや潔ささえ感じて気持ちいい・・

演じたのはケイト・マッキノン。アメリカの女優でありコメディアンでもあるそうです。

”結局いい人たちばっかじゃん”の中で最後まで堂々と嫌われ役を怪演されてました。

ハマってるわ~

ケイトマッキノン

アクロスザユニバースが観たくなりました

私は特にビートルズファンというわけではなく、でもイントロが流れたら『ふわぁっ!』となる曲がいくつかある、くらいには好きです。

映画YESTERDAYはわりとストーリー重視で”曲を聴く”、という作品ではなかったので”もうちょっと聞きたかったな〜感”が残りました。

(エンディングではヘイジュードがフルで聴けるんですけどね)

ま、聴けばいいんですけどね、ええ、聴きながら帰ってきましたよ。

で、いろいろ曲を聴きながら、だいぶ前に観た映画をふと思い出しました。

アクロス・ザ・ユニバース

こちらは正統派ミュージカルな印象。全曲ビートルズ。

みんな美男美女でめっちゃ歌上手い!

久々に観たくなったので借りてこよっと。

追記

観ました。正統派と言ったけど、映像はかなり奇抜!すごい世界観でした。

そしてゴスペルのLet it beは鳥肌もの!もっと知れ渡っててもいい傑作なのにな〜〜

おすすめ作品です!

大事な人を忘れてました・・

そうそう、言い忘れてた。

もうね、ギャビンがいい人過ぎて不憫でした・・・

・・あんたは幸せになるよ!!

それではまた


 

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