アニメ

レストラン菊水ビアガーデン&下鴨神社古本市【森見登美彦作品聖地巡礼・番外編①】

レストラン菊水の屋上ビアガーデンから見える南座の屋根

2022年8月16日。
五山の送り火を目当てに再度京都を訪れました。
(なんですが、、五山が今回のメインイベントだったにも関わらずトラブル発生でほぼ見られなかった!消えゆく文字しか見られなかった!
そのへんはいつか書きます・・・見られなかったショックの傷が癒えたら書きます・笑)

ということで五山は一旦置いときまして、前回までの聖地巡礼の旅にてまだ行けていなかった森見登美彦さんの作品の舞台になった場所をちょこっと回収してきましたのでレポしたいと思います!
旅行の時系列ではなくスポットごとに紹介します。

今回は「下鴨神社の古本市」と「レストラン菊水のビアガーデン」をどうぞ~

時を忘れて没頭できる
下鴨神社の古本市


やっと訪れることができました、下鴨神社の古本市
「夜は短し~」「四畳半神話大系」でお馴染みのあの古本市です。

正式名称は「下鴨納涼古本まつり」なんですね。

京都と大阪の古本屋を中心に25店舗が出店しその本の数は80万冊!
これは古本の海だわ~。

下鴨神社古本市の手書き看板
手書き感がいいね!
な古本市の看板

下鴨神社の古本市は毎年8/11~8/16に下鴨神社の参道と並走する馬場で行われます。
五山の送り火も毎年8/16と日にちが固定しているので古本市の最終日が五山の日、となるわけですね。

「夜は短し~」の映画では夜っぽい雰囲気だったけど実際は17時半(最終日は16時)までなので日が落ちる前に終了となります。

下鴨神社の古本市・賑わう古本まつり
最終日の昼過ぎ
人出も多く活気がありました
お会計は各店舗ごとで行います


新刊が並ぶふつうの本屋さんと違い歴史を感じる興味深い古本たちに囲まれてとてもいい雰囲気。
これは時間を忘れて何時間もいられそう。

木陰が多いため気温としても京都中心部の街中に比べだいぶ過ごしやすいです。

ただ今回は家族旅行(幼児連れ)ということもありそこそこで切り上げました。
絵本も置いてあったので子供のための絵本を購入。
旅行で本を買うって思い出に残っていいもんですね~

古本市って雨の日はどうなるのかな?と思い調べたところビニールシートで覆って開催されるようです。
台風などよほど悪天候じゃない限りは中止にならないそうな。

「来年は夫婦交代で子どもをデルタで遊ばせつつ古本市をじっくり堪能するぞ!!!」
一年後も来る気満々で古本市を後にするのでした。

ちなみにこの下鴨古本市を主催する京都古書研究所では春と秋にも古本市を開催しています。
「春の古書大即売会」と「秋の古本まつり」。
春はみやこめっせの屋内で大規模に、秋は百万遍知恩寺の境内で行われるそうです。

どれも行ってみたい!

レストラン菊水のビアガーデン


続いては「有頂天家族」や「聖なる怠け者の冒険」に登場するレストラン菊水
作品の舞台になっただけでなく森見さんご本人も屋上のビアガーデンがお気に入りと紹介されていました。

通るたび建物に羨望のまなざしを向けるだけでしたが(笑)ついに中に入れました~!

建物まるごと「レストラン菊水」

レストラン菊水は四条大橋の東詰めにそびえる大正時代に建てられたレトロな建物です。

レス途端菊水の建物
引用元:祇園商店街行進組合様


1階はレストラン&パーラー
2階はグルメレストラン
3、4階に結婚式場・宴会場
屋上はビアガーデン(5~10月頃開催)

京都観光に来た人みんなの目にとまるような好立地で建物まるごと1店舗、100年以上の歴史があるとはすごいことですよね。

ビアガーデンは16時~。
予約をしていなかった&このあと予定を入れていたため16時過ぎにさっそく乗り込みました。

向かいの南座でちょうど公演が終わった時間とかぶってしまったようで、たくさんのおばさま方と一緒に流れるように来店(笑)
レストラン菊水のHPにも「南座観劇の待合い、幕間にご利用ください」とあり南座とこちらでワンセットとしている方もたくさんいそうです。

2階はお高め本格フレンチレストランですが1階は¥1,000台~の定食があったりケーキセットがあるため気軽に入りやすい雰囲気。

マダムたちは1・2階、私たちは屋上へ。
歴史を感じるエレベーターに乗りこみます。

レストラン菊水の屋上ビアガーデンから見える鴨川と東華菜館
ちょっと登っただけでもいい眺め!
小皿が置いてあるのがきっと予約席
提灯がいいですね~
鴨川と東華菜館(こちらも森見さん作品舞台)も見えます

雨でも安心
屋上ビアガーデン

この日は天気がちょっとあやしく天井のシートが用意されていました。
(結局降らなかったため私たちの席のところだけ開けてくれた)
さらに悪天候の場合には下の階の宴会場でビアガーデンの準備してくれるそうですよ。

南座の屋根が思っていたより近い!
赤玉先生と二代目の決戦、それを見学するカメラを持った金光坊が瞬時に思い出されます
(有頂天家族好きな人ならうなずいてくれるハズ!)

レストラン菊水からは五山の妙と船形のふたつが見える

西には鴨川・東は八坂神社・北の山々などいい眺めのレストラン菊水の屋上ビアガーデン。
ここからは五山の送り火の妙の字と船形を見ることができます。

私たちが訪れたのは五山の日ではなかったため早い時間帯なら予約なしで入れましたが五山当日や遅めの時間帯なら予約必須でしょうね。

子連れも入りやすいレストラン菊水のビアガーデン

「このお店は子連れ歓迎なのかそれとも否か・・」
幼児が一緒だと飲食店選びで悩むところですよね。
「キッズメニューがあるかどうか」が最大のヒントになるんですが・・

あるんです、レストラン菊水のビアガーデンにはキッズメニューが。

レストラン菊水屋上ビアガーデンのフードメニュー
レストラン菊水屋上ビアガーデンのフードメニュー
お子様ガーデンセット+飲み放題で¥1,500
キッズに好まれる洋食の盛り合わせ料理のようです
レストラン菊水屋上ビアガーデンのドリンクメニュー
こちらはドリンクメニュー

ビアガーデンは居酒屋に近いものがあるのであまり遅い時間だとちょっとアレな気がするんですが・・
実際店員さんは子どもにもとてもよく対応してもらってありがたかったです。

通常のご飯より長めの滞在だったので途中から我が子は飽きてYoutube見てたけど(笑)
それでもあとで「屋上でご飯を食べたのが楽しかった~」と話してきたので我が子もけっこう楽しめたようです。

お昼ごはんが重めだったため今回はコースではなくアラカルトで軽めのものを7、8品、2杯ずつ飲んで8,000円ほどでした。
ホットプレートでみんなで焼くのも楽しそうなので今度はBBQコースでもいいかも!
(キッズはそっちの方がより楽しめそう)

料理もビールもどれもおいしくいい時間を過ごすことができました。

下鴨神社の古本市もレストラン菊水のビアガーデンもどっちもとっても居心地がよい~
絶対また来る!
と心に決め次の目的地に向かうのでした。

番外編②へつづく

【電子書籍/コミックの品揃え世界最大級】ebookjapan(イーブックジャパン)

森見登美彦・有頂天家族を読む

【電子書籍/コミックの品揃え世界最大級】ebookjapan(イーブックジャパン)

森見登美彦・四畳半神話大系を読む

【電子書籍/コミックの品揃え世界最大級】ebookjapan(イーブックジャパン)

森見登美彦・四畳半タイムマシンブルースを読む

京都南禅寺の三門
南禅寺三門で雨宿り・疎水ルートで蹴上まで!【森見登美彦聖地巡礼・番外編②】 森見登美彦さん作品聖地巡礼・番外編の②!今回は「南禅寺三門」「琵琶湖疏水沿い・水路閣→蹴上駅」「蹴上インクライン」を訪れたレポです! ...
こちらの記事もおすすめ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。